『ジークアクス』のOP曲「Plazma」は米津玄師らしいパンチのある曲だが、ED曲の「もうどうなってもいいや」もなかなかに味わい深い。
高速で歌詞を繰り出す歌い方や、突然裏声になるところとか、明らかに初音ミク系統の作曲だと思う。フルで聞いてみるとそれがよくわかる。初音ミクももう18年になる。いまさらその影響を指摘するのはヤボってほどに普通の人間が歌う歌謡曲に浸透しているのだと思う。
ついでに「Plazma」のPVもどうぞ。安定の米津玄師。
しかしこのアニメ、本当によく考えて作られていた。何よりすごいのは、ファーストガンダムを見ていない層にも受けるような出来になっているってこと。複雑な背景がありつつも、大筋はマチュとニャアンの物語であり、そこんとこの一本通った筋を追いかけるだけでも十分楽しめるようになっている。これ、シナリオづくりしている人みんなに見てほしい。これが大道を踏まえた本家取りのシナリオの書き方なんだよ、と。さすがはプロ。
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