「お話を面白くするにはギャップが大事」 ってたぶんシナリオ講座の第一回目に聴く話だと思う。でも、本当に面白いギャップを思いつくのって案外難しい。『小市民シリーズ』のあれみたいなギャップ思いつく人いる? 不穏すぎるでしょ。その点で、『悪役令嬢転生おじさん』は誰もが思いつきそうなギャップものを丁寧に描いてあって、親しみと安心を感じる。
OPのこの曲も悪くない
【OP】サイダーガール「Choose!!!」
「お話を面白くするにはギャップが大事」 ってたぶんシナリオ講座の第一回目に聴く話だと思う。でも、本当に面白いギャップを思いつくのって案外難しい。『小市民シリーズ』のあれみたいなギャップ思いつく人いる? 不穏すぎるでしょ。その点で、『悪役令嬢転生おじさん』は誰もが思いつきそうなギャップものを丁寧に描いてあって、親しみと安心を感じる。
OPのこの曲も悪くない
【OP】サイダーガール「Choose!!!」
『「物語」シリーズ オフ&モンスターシーズン』はたぶん物語シリーズの最後のアニメ作品だと思う。というのも、これで原作をほぼ消化してしまったからだ。『愚物語』『業物語』『撫物語』『結物語』『忍物語』『宵物語』『余物語』『扇物語』『死物語』のうち、『愚物語』『業物語』『撫物語』『忍物語』を消化した。残りがアニメ化されるかはわからない。なにせ、前の『続・終物語』から六年も空いていたわけだから、次また六年後とかちょっと無理じゃないかな。これもほとんど話題にならなかったし。面白いんだけども。
とにかく、ここにきて遂に主題歌にYOASOBIが起用された。「UNDEAD」
この曲、原作の理解度が半端ない。そもそもYOASOBIはニコニコ動画で生まれたムーブメント「小説を曲にする」という系統の人たちだ。そして、そのグループのコンセプトが「物語」シリーズ にドハマリしている。たぶんこのムーブメント、「物語」シリーズ が初アニメ化された2009年にはまだ存在していなかったか、生まれたばっかりだったと思うんだよね。ここにきてついに時代が「物語」シリーズ に追いついた。そんなことを思わせるとんでもない出来のアニソンだ。ほんとにすごい。
『「小市民」シリーズ』はネタバレになるから詳しくはいえないけれど、一期最終話で大どんでん返しがある。 まあ結構な衝撃だ。もっと正直にいうと、アニメを見ていてこれほど衝撃を受けたことはなかった。
で、この主題歌だ。
【OP】Eve「スイートメモリー」
いやでもこの主題歌、最終話になるまで意味がわからないはずだ。しかし、最終話を見たあとではこの主題歌がもう流れない。なので、もう一度この曲を聞く必要がある。これ、本当に、はじめは意味がまったくわからないと思う。しかし、最終話を見た後に聴くと、この話をよほど読み込んで理解してないと書けない歌詞だと気づく。最近のアニソンはここまで作品理解度が高いものなのか。いやこれはすごいよ。
【ED】ammo「意解けない」
こっちも原作かなり理解していないと書けない歌詞だ。いやー両方ともすごいわ。
水島努監督によるオリジナルアニメ『終末トレインどこへいく?』はなかなかの名作だった。主題曲も素晴らしく、テンション高い。
「GA-TAN GO-TON」中島怜によるOP曲。この曲の何がいいかっていうと、この人の声質がものすごく良い。すごく柔らかくて優しい。そして楽しそう。この声、意図して出せるものではないと思う。なんというか、唄う人そのものがこういう声をしていないと出せない声だと感じる。この人の歌声を聞くまで、人間にこんな声が出せるってことを知らなかった。
「おとな扱い」これは配信リリースのみらしい。今後そういうのが増えていくんだろうね。ていうか、今までシングルCDなんて出していたというのが信じられない。誰が買うんだよ。
『終末トレインどこへいく?』に話を戻そう。
「ユリイカ」ロクデナシによるED曲。これもすごくいい。全編サビかよっていうくらい、どの部分をとってもパンチが聞いている。「それは大丈夫じゃないよ」っていう長い歌詞をうまくメロディに乗せて歌っているところなんかすごい。いやー昔日本語ロック論争っていうのがあってね…。いや、やめておこう。
『アストロノオト』の主題歌「ホホエミノオト」がとてもいい。
昭和風の下宿アストロノオトに住む住人たちのドタバタ・ラブコメのアニメ『アストロノオト』。これの主題歌は唄が降幡愛、作詞が森雪之丞、作曲・編曲が本間昭光。この曲、とにかく歌詞がいい。
冒頭の
トキメキ・キラリ・ユラリ
キラメキ・サラリ・ヒラリ
ザワメキ・グラリ・ハラリ
ヨロメキ・ルラリ
この部分がとにかく耳に残る。作詞家の森雪之丞は「CHA-LA HEAD-CHA-LA」の人。伝説の作詞家だ。降幡愛さんの話によれば、依頼後数日で仕上げてきたらしい。
降幡愛さんは声優で歌手。主に昭和テイストの歌を歌っていたところ、このアニメの主題歌の話が来たらしい。ちょうどよいタイアップだと驚いたそうだ。
「OUT OF BLUE」降幡愛による挿入曲
『葬送のフリーレン』は2023-24年にかけて放映されて、当時のアニメに関する話題をほぼ独占した。間違いなくとんでもないクオリティのアニメで、このへんから世界で日本のアニメの存在感がぐっと上がったと思う。
YOASOBI「勇者」は名曲だった。さすがYOASOBIとしか言いようがない。このグループとアニソンの相性は本当によい。
【OP1】YOASOBI「勇者」
【OP2】ヨルシカ「晴る」
で、このED曲。ED曲にしては壮大で、なんか今までのアニソンエンディングとは印象が違う。これ初めて聞いた人は、ED曲にこんなん持ってきていいんだっていう感じだったはず。ていうか、これだけいい曲を作ってこられると、アニメ作ってる人たちはプレッシャーだろうな。主題歌に負けないような内容にしないとって思うはずだから。
【ED】milet「Anytime Anywhere」
ソウマトウ原作のアニメ『シャドーハウス』は、絶望ソングが専門のReoNaによるED曲の「ないない」がとにかく素晴らしい。
この曲があるとないとでは作品の印象がぜんぜん違うことになると思う。アニメ作品を補完しているというよりは、むしろ新しい何かを付け足しているような曲だと思う。
ただ、フルで聞くとまた印象が違う。一曲の中でアレンジが多すぎる。せっかくAパートのアレンジが完成しているんだから、もっと同じアレンジでゴリ押ししてほしい。最近の曲は昔の曲と違って、単純な繰り返しが少ないが、この曲はちょっとアレンジが多すぎるかなという気がする。アレンジが多すぎると、印象が散漫になってしまうのだ。
『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』はなかなかよく出来たアニメだった。ただストーリー的に無理があることを除けば。90年代当時のエロゲーなんてただの紙芝居だったんだから、どう知恵をひねり出しても世界を変えるような名作はそこから生まれてこないはずだった。 ただ、お話としては面白かった。秋葉原が時代ごとに姿を変えていく様子も描写されていて、懐かしい気持ちになった。
「65535」OP
「リンク〜past and future〜」ED
『幻日のヨハネ』はなぜかあまり評価が高くなかったが、作画はキレイだし楽曲もよかった。『ラブライブ!』シリーズはどれを見てもそんなに面白くなかったが、この作品は独特の味がして面白かった。
「幻日ミステリウム」OP
「キミノタメボクノタメ」ED
アイマスもラブライブもアニメでそんなに面白いと思ったものは少ないが、『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』 は結構楽しめた。一人ひとりのエピソードがどれもユニークでよかったと思う。
「Shine In The Sky☆」OP
「みんなのきもち」
「Romantic Now」
「愛の讃歌」
「GEMSTONE」
「ACE」
「お願い!シンデレラ」
「あこがれステッチ」
「ひまわりマークをさがせ!」
「グッデイ・グッナイ」
「to you for me」
「とくとく……とく……」
「おめざめめーめー」
まったくヒットしなかったアイドルアニメとして有名な『シャインポスト』だが、曲はなかなかよいと思う。
OP曲の「ワンダー・スターター」
「一歩前ノセカイ」。六話のED。
で、メディアミックスも打ち切りかと思っていたのだが、なんとスイッチ2のローンチゲームとして発売された。ゲームだ。なんか話題になっていた。
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